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先日、出掛けたときのお話。

信号待ちの私の前で、二人の若い男の子が話をしていた。
見ためは大学生のように見えたが、なんとなく社会人のような感じもした。
話の内容が特に気になるわけではなかったのだが、信号が変わるとすぐに片方の男の子の声が聞こえた。
「おっぱい、おっぱいやで!」
—— えっ? 何の話してるの? こんなところで!
私は思わず、その男の子二人を追い抜いた。
すると、先ほどは後ろにいたので聞き取れなかった話が良く聞こえる。
「おっぱいやでぇ~」
聞いた感じでは一人は関西人らしく、もう一人が札幌の人のようだ。
「そ、それで、マジで行ってきたのか?」
「行ってきたで、おっぱい、いっぱいやったわ」
「触れたの?」
「谷間の間だけやったけどな」
—― な、何の話? こんなところで気になるやん!
進む方向が同じだったので、なんとなく彼らの歩幅に合わせて歩く。

どうやら、関西人の男の子がススキノのキャバクラに行って、おっぱいを触ったという話らしい。こんな道端で話すこと自体驚くのだが、さらに話は続いた。
「そやけどな、ちょこっと触っただけで7万取られたわ!」
—— えーーー! ぼったくりやん!
「でも、触らせてくれるなら、それくらい仕方ないよ」
—— えー! 仕方ないの? 正直、ぼったくられてるんじゃないかと思うけどな。
「いいな、いいな。僕も行きたいな~」
—— 行きたいんかい!
すっかり、声には出さなかったが彼らの話に聞き入っている自分。
どんどん話に夢中になってきたとき、彼らは違う道に逸れて行ってしまった。
残念(笑)

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