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数日前、近所の買い物へ出かけて、信号待ちをしていると向かい側から見覚えのある人とすれちがった。
—— あ、見覚えがある!
その人は、子どもが小学生のころ、同じマンションに住んでいた子どものお母さんだった。
すれちがいざまに、その女性は私を見ていたものの、私には気づかず通り過ぎた。
—— あれ? 目が合ったのにわからなかったのかな? 何年かぶりに会ったのだから、仕方がないか……。
そう思って歩いていると、すぐにまた見覚えのある人とすれちがう。
—— えっ、こんな偶然ってあるの?
また、子どもの同級生のお母さんだ。
このお母さんとは個人的にも仲よくしていたので、さすがにわかるだろうと思い会釈する。
すると、あちらも会釈しながら、後ろを振り返った!
—— ん? なに? どうして振り返る?
その人は、自分に会釈したと思わず、別の人が後ろにいるんじゃないかと振り返ったようだ。
それから、私の顔を見たのだが、わからないようでスルーして行ってしまった。

—— えー! 私のことわからないの? 確かに何年も経ってるから、わからないかもしれないけど……。
さすがに、ふたりもすれちがって、ふたりともわからないって……。
もしかしたら、私、死んでて見えていなかったのかもしれない(笑)

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