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昔、姉の家へ遊びに行くと、当時、学生の姪が友だちと家の前の道路でバドミントンをしていた。
私はそのようすをなにげに見ていた。
すると突然、姪が倒れた!
慌てて駆け寄る私。姪の名を呼んだが反応しない。
それどころか、どんどん意識レベルが低下していく。
何度も声をかけるが無反応のままだ。
「何が起きたの?」
いっしょにバドミントンをしていた友だちに聞いてみる。
「わからない」と答えた。

姉が家から慌てて出てくる。この状況を見た姉はパニックになった。
「死んじゃう! 死んじゃう!」
同じ言葉を繰り返し、泣きわめいた。

私は姪の息を確かめた。息をしていない……。
白目をむいてぐったりしている。
—— たいへん!
私はとっさに姪を座らせ思いっきり背中をたたいた!
横にいた姉は錯乱状態だ。
—— 戻ってこい! 死ぬなっ!
私は背中をたたき続けた。すると、意識が戻ってきた。
咳き込む姪。悲鳴を上げる姉。冷静な私……。
一命を取り留めた。

しかし、何が起こったのかわからないので、姪自身に聞いてみる。
すると、アメを食べながらバドミントンをやっていて、アメが喉に詰まったらしい。それで息ができなくなったという。
とっさの判断で背中をたたいたのだが、今、思うと何かに導かれたようだった。
とても冷静な私がいたので、何かにつながったのかもしれない。
とにかく、九死に一生を得てよかった。

みなさんも、アメには十分に気をつけてね。

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