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夜中に何か食べたくてコンビニへ行くことにした。

—— すっぴんで髪もボサボサだけど、夜中だしマスクしてるからいいか……。
そう言い聞かせて、適当な服に着替えて家を出た。

セブンに着くと、夜中にもかかわらず意外と人がいた。
なるべく顔を見られないようにコソコソと、ソーシャルディスタンスを保ちながら何を買おうか見ていると、じゃれ合ったバカップルがマスクもせずに馬鹿笑いをしていた。
近づかないようにしているのに、じゃれたバカップルはじゃれ合いながら近づいてくる。
わたしはそそくさとその場を離れたのだが、行くとこ行くとこ、まるで鬼ごっこをしているかのようについてくる。
どうにか、距離を保ちながら逃げ切った(笑)

さて、これでゆっくり見ることができる。
何にしようか見ていると……。
「あの、ちょっといいですか?」
中年の男性に声をかけられた!
正直コロナのこともあり話しかけられるのは嫌だった。
「はい……」
「ちょっとお聞きしたいのですが……、これってどんな味ですか?」
「えっ?」
見せられたものは、ホイコーローのお弁当だった。
「あ……、それは中華でちょっと辛みのある味噌味の炒め物ですね」
味を説明するのは難しい。言いたいことが伝わらないようだった。
「麻婆豆腐みたいな感じですかね?」
「そうですね、それの味噌味のようなものです」
「ありがとうございます……」
その後、何かボソボソと言っていたようにも思えたのだが、とにかくわたしはその場を早く離れたかった。
すると、狭い店内なのにわたしを追って回ってるような感じだったので、わたしは買い物もそこそこに会計を済ませて急いで店を出た。

夜中に、変な人がいると思うと少し怖い気もした。
決して酔っているようではなかったが、もしかすると最新のナンパだったのかもしれない(笑)

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