BLOG

2度目の結婚の相手は、昔から知り合いだったものの、特に親しい関係ではなかった人だ。
たまたま、会社の上司だったその人と結婚を決めた理由は、私の夢の出来事があったからだった。

その夢は、まだ出会う前に見ていた。
どこかの庭園を二人で歩いていた。もちろん、見たこともない男性とである。
庭園の中に建物があり、昔のものが展示されていた。
ふたりで展示物を見ていると、ある人形に目が留まる。
「あれ、この人形、見覚えがある」
「それは昔、あなたが持っていた人形じゃないの?」
と男性は言った。驚きながらもしっくりくる自分に、さらに驚く。

ここで目が覚めたのだが、見知らぬ男性と見知らぬ場所だったので、夢だからと気にも留めなかった。

それから数年後、2度目の結婚の相手になる男性と久しぶりに再会するも、特に親しくはなかった。
夢のことはすっかり忘れていたので、まさかそこから結婚になるなんて思いもしなかった。
それは、この男性と金沢に行った先で、その人形を見るまでは……。

こんな変な出会いから、私は2度目の結婚を安易に決めてしまった。
運命だから、そうなることもわかっていたから、もはや好きとか嫌いとかそんな感情もないまま、流れのままに運命を受け入れたのだ。

デジャヴュで結婚を2回も決めてしまうという、何とも言い難い事実に私がいちばん驚いている。
2度目の結婚についてはデジャヴュだけでなく、リアルに現れた私の守護霊が結婚相手をズバッと予知していたことも関係している。
そのことについては「笑える~こわい話 第7巻」で書きたいと思う。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。