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子供の頃「マジンガーZ」という男の子が遊ぶおもちゃが欲しかった。
そこで母に言った。母はこう答えた。
「女の子がそんなものいらないでしょ」

それでもどうしても欲しかったので、弟を利用した。
「弟がほしいって言ってる」
と、無理やり弟に言わせて買ってもらった。
もちろん弟はそんなものに興味がないので、わたしが弟と遊んでるふりをして一人で遊んでいた。

マジンガーZは思ったよりも大きかった。
興奮しながら、腕のボタンを押すと手が飛んでいく!
「ロケットパ~ンチ!」
と何度も叫びながら手を飛ばす。これが、面白くて何度も何度もやった。
興奮しながらも遊んでいると、ふと思った。
—— 弟にぶつけてみよう。
「ロケットパ~ンチ!」
弟に命中した途端、泣いた。
「うわぁ~ん!」
—— 泣いた、ヤベッ。
すぐに泣きやませようと頑張ったが泣きやまない。

そこへ、オニババ登場。
「また、あんた、泣かせて! 」
しこたま怒られた。
こんなことばかり繰り返し、わたしは大きくなった(笑)

あっ! 急に思ったけど、マジンガーZじゃなくて、アフロダイA(エース)だったら怒られなかったのかな?
女の子の形のロボットだから、女の子でも買ってもらえたのかも?
でも、おっぱいミサイルが出るやつだから、やっぱり怒られたかな?
こんなマニアックな話ついてこれないよね(笑)

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