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聡和(そうわ)君は、弱冠20歳(はたち)にして「人を救いたい!」とタロット占い師になりました。

ところが、人生経験がまだ少ない20歳の聡和君は地味な性格で、モテたことすらありません。

そんな聡和君が人口20万人いる、かつて全国一の漁獲高を誇った港町の歓楽街で、ホステスの恋愛相談を受けます。

なにを伝えればいいかは、計10枚並べたカードの1枚ずつが、それぞれ未来のことだったり、過去のことだったり、相手の気持ちだったりしますので、そのとおり伝えます。
もし、相談者が望んだ未来ではなかった場合、当然、どうしたらよいか聞かれます。そのためのカードも並んでいるのですが、たった1枚だけで示されるので、そのとおりに答えます。
たとえば、「尽くす」意味のカードが出た場合はこんな感じになります。

「あなたは、もっと彼氏に愛情をそそがないといけません」
「どのようにしたらいいんですか?」
「心遣いとか、気配りとか、尽くすとか……。そうしないと愛されません」
「あなたなんかに言われたくないわ!」
激オコで店を立ち去るホステスさん……。

聡和君本人の悩みが増えたとサ。

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