
「霊感の違い」について書きましたが、今回は匂う霊感についてです。
匂う霊感とは……、よくだれかが亡くなるとお線香の匂いがしてきた。ということ聞きますが、これも匂う霊感のひとつです。
私の場合、亡くなった方の好きだったものの香りをキャッチすることがあります。
たとえば、コーヒーの香りやタバコの匂い、といった感じです。
また、ときには波動が低い霊体の場合は異臭がすることもあります。
たとえば、残飯の臭い(におい)や焼け焦げたきな臭い(くさい)臭い(におい)がすることもあります。
そうそう、神社によっても匂いが違います。
と、いっても、神社の社殿の匂いではなく、正確には神様の香りですね。
例をあげるなら、柑橘系の香りや高木の香り、シャボンの香りや畳のような香り、時には文房具の匂いというのもありました。
このように、霊感を使うと感じる匂いがあります。
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