
2021年2月7日の朝、夢を見た。
だれもいない部屋にいた。
壁に大きな時計だけがあるだけで、ほかには何もない。
大きな時計はなぜかとても汚れており、まったく時刻が読み取れない。
しかたなくわたしはその時計を洗浄することにした。
きれいになった時計は時刻が分かるようになったのだが、なぜか動いていなかった。
10時23分……。
時計の針がそこで止まっていたのだ。
—— 不思議……。なぜこの時間?
ここで目が覚めた。
意味不明な夢を見て、呆然としながら起きた。
——今、何時だろう?
おもむろに時計を見る。10時過ぎてる!
—— なに? もうこんな時間? 寝坊しちゃった!
慌てて起きて、再度、時計を見る。
スマホでも時間を確認すると、まだ朝の7時だった。
昨夜から時計が止まったままになっていたようだ。
「あっ! 10時23分だ!」
夢と同じ時刻に時計が止まってることに気がつき驚いた!
写真はリアルに止まった時計を写真に撮ったのだが、夢と同じ時刻とは……。
いったい、どういうことだろう?
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