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数年前、ある人の守護霊とお話した時の事だ。

守護霊は身内というパターンが多いのだが、この人の守護霊は何かが違っていた。
—— どういうことだろう? 後ろの人は誰なんだろう?
疑問を抱きながら会話を進めていくと、そのかたの関係する桜の木に宿る精霊だということがわかった。
正直、今までいろいろな守護霊を見てきたが、精霊はこのケースが初めてだった。
少し興奮しながらも話を進めていく。

「なぜ、この人に憑いたのですか?」
〈ずっと、ひとりで退屈だったんで、ピュアな心を持つ彼女に憑いてみた〉
精霊が守護霊で会話をする機会などほとんどないので、ここからはいろいろな質問をしてみる。
「精霊さんは他の霊体ともお話できるのですか?」
〈他の者は話さない〉
「桜の木はどこにあるのですか?」
〈神社に……〉
「精霊さんは過去、未来、または人の心が読めるのですか?」
〈カケラだけわかる〉
「精霊さんはどんな姿ですか?」
〈俺は、イケメンだ! ミステリアスなイケメンだ(笑)〉
「マジですか? 笑っちゃう」
〈笑うな! そこの辛口女神!〉
「辛口女神って……」
精霊は私のことを辛口女神と呼んだ(笑)

こうして、精霊との会話はおもしろおかしく終了した。
本当に精霊は陽気でピュアそしてなんといってもおもしろい。

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