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以前、お仕事でのこと……。

先祖のかたが成仏しておらず、穏やかに成仏していただくためにお祓いをしに行った。
しかしながら、私と聡和が来ることがわかっていたからなのか、前日に体調が崩れる。
とはいえ、お腹を下したり風邪のような諸症状が出たくらいなので、予定どおりお祓いへと向かった。

先祖のかたは、まだ生きていると言わんばかりに家の中で普通に暮らしていた。
私たちをジッとにらみながらも何もしてはこない。
霊体にかまわずにお祓いを始める。かたくなにそこから動こうとしない霊体。
もちろん、話をしてもダメなので半強制的にお祓いを進める。

すると、急に空気が変わった。霊体は見えなくなり光が差してきたのだ。
穏やかにあの世へと旅立ったようだ。
「これで、安心です」と言いながら一休みをすると、急に鳥肌が立ち始め、柔らかな空気に包まれた。
先祖の魂が感謝の念を送ってきたのだ。

鳥肌がずっと止まらない。感謝され癒され、とても気持ちがよかった。
私と聡和だけが感じ取っていたのだと思っていたのだが、依頼者自身も鳥肌が立ち、同時に癒しの空気に包まれ感動していた。

お祓いというと、悪いものを取るイメージがあるようだが、成仏させることもあるのだ。
なんとなく、依頼者にすてきなことが起こりそうな、そんな感じがした。

霊体もどうしていいのかわからずに困っていたのだろう。
依頼者がいなければ、今もなお困ったままだ。守護霊になれないでいた。
あとで現れた先祖の霊体は依頼者に感謝していたから、きっとこれからは今、成仏した霊体も守護霊となって守ってくれると私は感じた。

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