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以前、住んでいた家で体験した怖い話。

洗面所で手を洗い終えると、戸が開かず出られなくなった。

—— あれ? 戸が開かない! 何でだろう?
横にスライドするドアが開かない。どうにか必死でこじ開けたのだが、ここ数日開かないことが何度かあった。
戸が外れているわけでもなく、壊れてるわけでもなく、原因はわからない。

ならば、戸を開けて手を洗ってたら、なんとなく嫌な気配を感じる。

手を洗って、ふと鏡を見たら!
「ぎゃあーー!」
少し開けておいたドアの隙間から、青白い顔の男がのぞいていた!

慌てて居間に避難、驚く私を見て、聡和が話しかけてきた。
「どうしたの?」
聡和の後ろに……男が……ぼ~っと立ってる……。わたしは叫んだ。
「ぎゃあーー!」
「う、うわ~、何?」
「か、顔がっ!!」
聡和の肩のところから、青白い顔の男がこちらをのぞいていたのだ!

どうにか落ち着き、その男はだれなのかを霊視した。
青白い顔の男の正体は……、彼は以前、ここに住んでいた住人で、何らかの原因で、奥さんと離婚。
ケンカ別れの後、ここで1人で暮らし、仕事も何もかもういまくいかず、アルコールをあびるほど飲んだあげく、お風呂に入り調子が悪くなり亡くなった。
彼は今でも、戻らない奥さんをここで待ってる。

説得して成仏してもらおうと思ったが、なかなか理解していただけず、しかたがないので半強制的に、結界をはり浄化!
しかし、動けなくなったからか、今度はイライラ波動が伝わってくる。
さらに浄化したのだが、かなりしつこい。

とりあえずは浄化したけど、また来るだろう。
霊にしてはそこは居心地のいい場所。
亡くなったことをわかっていても来ちゃうよね。

脅かさなければいいけれど、見っかっちゃったからしかたないね(笑)

結局、数日後に天国へ送ったけれどね。
供養されたことが意外とうれしかったのか、態度急変で笑顔になっていた(笑)

天国が体感できるまで、供養されたいとも思わないみたい。
ちょっとめんどくさい(汗)

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