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仮免のつづき

人命救助講習では少々ドン引きしたが、本音ではワクワクしていた。
本物さながらの人形を使っての人命救助の練習。
グループ3人1組で、若い女の子とイケメンの男の子のふたりと組まされた。

先生の手本を見ながら、人形の肩を叩き「大丈夫ですか? 大丈夫ですか?」と連呼する。
なかなか恥ずかしくて小声になる。
「俳優になったつもりでやってください」と先生が叫ぶ。
—— そうか。私、救命救急ドクターに憧れてたんだ!
すっかりその気になって、
「大丈夫ですか? お名前、言えますか? 救急救命です。もう心配いりません!」
そう言いながら、仲間の女の子に処置を指示!「気道、確保!」
女の子も乗りがいい。「わかりました。先生!」と言いながらテキパキ行動する。
その様子を驚きながら見ていたイケメン君。私はすかさず指示した。「Aライン確保!」
彼もまたノリノリである。「了解です!」
3人でまじめな顔して少しふざけていたら、先生に怒られた。
「Aラインは確保しなくていい!」
「そこですか?」
みんなで爆笑! すっかりお友達になり、人命救助を終わらせた。
本当に楽しい授業。私にとっては運転よりおもしろい(笑)

(つづく)

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