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数日前、近所に昔からある小さなスーパーへと出かけた。
到着すると営業しておらず、シャッターに張り紙があった。

長年やっていたスーパーが廃業していたのだ。
時代の流れと共になくなる個人店があると、もの悲しい気持ちになる。

昔なら、お店が廃業してもなんとも思わなかったのだが、昔からあるものがどんどんなくなると時代が変わったんだと思い知らされた気分になった。

地元のなじみのスーパーは、今は亡き母もよく利用していた。
近頃、よく母のことを思い出すことに気づく。
前みたいに呼べば来るということもなくなったからだろうか?
母の懐かしいことをいろいろ思い出すのは、もしかしたら七回忌も終わり、本当にお別れしたんだという気持ちになったからかもしれない。

なにはともあれ、スーパーがなくなったことに、こんなにも心動かされるとは思わなかった。
店がなくなるということよりももしかすると、それだけ私も年を取ったことを思い知らされているような気がする。

10年先、20年先と、あなたが見る風景は今とはかなり違うとしたら……。
みなさんも今を大事にしてほしいと思う。

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