
「笑える~こわい話」第6巻の感想をいただきました。
詳しくは「笑える~こわい話」↽(ここをポチッとな)のサイトで見てください。
2019年5月5日に母の七回忌を終えたのですが、第6巻は亡くなった母との思い出と不思議体験が書かれています。
私の母は霊感がありながらも、まったく自分の霊感は信じないという不思議な人でした。
趣味で占いをしていたのですが、霊感で見ていたことに本人は気づいていませんでした。
前回「年号が変わる日」に書いた昔からの親友も母に占いを見てもらったことを覚えていました。
私は何を言われたのかまったく覚えていなかったのですが、栞(しおり)は覚えていて「当たっている」と言っていましたね。私としてはそんな昔のことを覚えている彼女のほうに驚きましたけど(笑)
母の亡くなるときの話は第6巻にびっしり詰まっており、忘れてしまう前に毎日母のことをブログに書き留め、そして本にしました。本では大事なところだけギュッとまとめたのですが、くだらない母とのやり取りや思い出はまだまだあります。書き切れなかったことはブログに少しずつ載せていこうかな?と考えています。
「笑える~こわい話」の本をご購入の皆様、信じられない話かもしれませんがすべて実話です。
どうぞ、これからもよろしくお願いいたします。
智慧さん、感想ありがとうございました。
みなさんも「感動した」「琴線に触れた」「共感した」といったご感想をお寄せいただければ、続きを書く励みになりますので、どしどし送ってください(笑)
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