BLOG

幼いころに不思議な遊びをしていたことを、最近、思い出した。
隣に住んでいた幼馴染の女の子がいた。その子にはふたつ年上のお姉ちゃんがいて、その姉妹によく遊んでもらっていた。
その子の家へ行くとお姉ちゃんが言う。「いらっしゃいませ!」
どうやら、お店屋さんごっこのようだ。
私は言われるがまま、お姉ちゃんの指示に従い部屋へと入る。
部屋には小さなイスがあり、そこで座らせられる。
そして、隣の椅子には私の幼馴染が隣同士で座る。

「ねぇ、なにするの?」私は隣にいる子に聞く。
「しらなぁ~い」やる気のない幼馴染がめんどくさそうに話す。
「では、はじめますね」と、お姉ちゃんが私たちの首に風呂敷を巻いた。
—— なにするんだろ?
不安になりながらおとなしくようすをうかがう。
すると、隣にいた幼馴染の子の頭にお姉ちゃんがマヨネーズをかけた!
—— え~!
お姉ちゃんはそのマヨを手のひらでこねこねして頭を洗う。
あっけにとられた私は呆然とそれを見ていた。
そのようすを見たお姉ちゃんは私に味の素をふりかけた!
「な、なにぃ~」
嫌がる私を無視して次々にケチャップ、ソースとかけていく!
いろいろな味付けをされ、頭はデロデロとなった。

「あんたたち、なにしてるの!」
と激オコの声が響く!
その子たちのママが帰ってきたのだ!
それから、しこたま叱られ、この遊びは「禁じられた遊び」となった。
この日から私は調味料をかぶっただけあり、味のあるいい女になったのであった(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。