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2019年6月26日朝、目覚めると急に胸が苦しくなった。
心臓がギュッとつかまれているような息苦しさを感じる。
—— 何だろう?
不安になりながら、しばらく安静にしていると少しずつ治まった(おさまった)。

昼になって、また胸が苦しくなったのだが、朝よりはひどくない。
—— まさか病気?
そんなことを考えたが病気にしてはすぐに治まるので、ストレスからかと思い散歩に出掛ける。
外出中はまったく症状が出ない。

家に戻り、夕飯を食べ終わると、また胸が苦しくなった。
—— これは、まさか……。トリツカレテル?
そう思ったのだが、誰なのかわからないまま、その日は就寝した。

その影響からか、夢を見た。
私の母方の本家でたくさんの親戚が集まっていた。
私も参加していたのに、知っている親戚はほとんどいない。
—— なんの集まりだろう?
がやがやと騒がしくしていた人たちが、誰かを迎え入れた。遠くから見ていると、お坊さんだった。
周りにいた人がみな喪服に着替え始めた。
「あ、あの、私、喪服持ってきてませんけど……」
本家のお嫁さんに訴えると、あきれ顔で仕方なさそうに自分の服を持ってきた。
ところが、その服は紫の花柄のジャケットだった。
「さすがにこれは……、だめなんじゃないでしょうか?」
「これしかないわ! だったら、あんたはここにいればっ!」
そう告げると部屋から出ていった。
—— え、ここで? てか、誰の葬式? 法事?
夢の中の私はこう考えながら、客観的な私は思った。
—— これ、夢だよね。なんか昔、こんなことあったな。あっ! 結婚して生まれたばかりの子どもを連れて、夫の本家のおばあさんの葬式に出た時だ! あの時も、葬儀に出してもらえず物置で待機だった……。
そんなことを、思いながら夢の中の葬儀を見ていたとき目覚める。

目が覚め、胸は昨日よりは苦しくはなかったが、夢も気になったので聡和に相談することにした。

つづく

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