BLOG

先日、突然、携帯に見知らぬ番号から電話が来た。
少しためらいながらも出てみると、不機嫌な声の男性は保険屋と名乗った。
「あなた、なんで保険辞めるんですか!」
「あ、保険屋さんのかたですか?」
「そうだけど、何で辞めるの。何があったの!」キレ気味の声だ。

数日前、消費税が10%になるにあたり、カード引き落とし会社を変えるために保険屋を訪れた。
簡単な手続きをして、書類が来たら郵送するようにと言われたのだが、そもそも掛け捨ての保険はあまり得とは思えなかった。しかも、まだ数年しかかけておらず掛け金もお安くない。
—— これは、自分で貯蓄したほうがいいかも?
満期も死亡もないのだ。ただただ捨てるだけである。
保険屋さんが儲かるために支払うのはばかばかしくなった。

そこで私は保険屋さんに話した。
「自分で貯めるので保険はやめました」
すると、少し脅すように言われた。
「病気になっても何の保証もないけど、いいんだね!」
「計算してみても、そう得とは思えないので自分でどうにかします」
「あ、そう、そうなんだ。もったいないけどね。いいんだ!」
「満期も死亡もないのに掛け金は高いので……」
「ならいいけど、知らないよ!」
そう吐き捨てて電話を切られた。この保険屋の男性との面識は2、3回ほどしかない。そこまで、言われる筋合いはないのだ。
なんだか気分が悪かった。保険に入れるときはへこへこしてたのに、こんなに態度が変わるとは思わなかった。

昔と違い、今はほとんど入院も病院側でさせてくれない。そのため、入院で出るお金なんてほとんどない。
よくよく考えてみると、保険はすぐに病気になれば得だが、掛け金をかけて何もなければ捨てているのと変わらない。満期があったとしても、それも含む金額を毎月払ってるのだから得とは言えないだろう。
保険は万が一の時は役立つかもしれないが、万が一も掛け金に追われて捨てるのはどうだろう?
死亡保険で家族に残すのも大切だが、それすらもしかすると自分で貯蓄したほうが得かもしれない。
そうじゃないと、保険屋さんって儲からないよね(笑)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。