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先日、スーパーへ買い物へ行ったときに、会計を済ませてマイバッグに商品を入れている私の隣に、見覚えがある人がいた。
—— あれ? 誰だったかな? あ、ゆりちゃんだ!
声をかけようとすると、向こうも私を見た。
「あっ……」
そう話しかけようとしたが、その人はそっぽを向き、商品をマイバッグへと詰めている。
—— え? 人違いかな? いや、たぶん、そうだと思うんだけどな……。
なんせ、彼女とは20代の頃に会ったきりで、その後はまったく会っていない。
面影はあるものの自信がない。
話しかけようか悩む。
彼女は私に見向きもせず商品を入れている。
思いきって近寄ると、彼女は私の顔を見て、見えない大きな?マークを頭の上に出した。
「あ、あの……」
〈誰、この人! 気持ち悪っ……〉
急に彼女の心の声を聞く。
「うっ……」それ以上は何も言うことができずにいた。
彼女はそそくさと店を出て行った。
—— たぶん、ゆりちゃんだと思うんだけどな……。てか、彼女は私のことはまったくわからないってことなのか? まさか私……、見えてなかってりして(笑)

スッキリしない気持ちで帰途に就いた。。
―― 本当に私、見えてるだろうか?
と心配になった(笑)

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