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2021年4月7日の夜のことだった。
夜中に寝汗をかくほどの夢を見て飛び起きた!

わたしはだれかに追われて襲われそうになっていた。
男は二人、わたしを必死で追ってきた。
わたしは必死で逃げ、建物の中に飛び込む。
建物の中はとても扉が多く、扉を開けては閉め、開けては閉めして、頑張って逃げる。
息を切らせながら逃げながら思った。
—— あれ? わたし若い気がするけど、なんで?
若いからか、動きが機敏なだけでなく息切れもしない。
自分で自分の容姿を確認できる余裕はないのだが、不思議な感覚に気づく。

入り組んだ扉を抜けていくうち、トイレに着いた。
わたしは一つの個室に隠れる。
声をひそめて耳をそばだてて様子をうかがう。
少し落ち着き、トイレを見ると尿が飛び散っていて、とても汚い。
あまりの汚さに早く出たいのだが、扉の向こうには追っ手がいる様子。

どうしようかと悩んでるときに飛び起きた!

夜中の2時、あまりにもリアルな夢に寝汗をかいていた。
夢にしてはリアルすぎだったので、急に心配になり自宅の扉の鍵をかけ直した。
落ち着くために水を一杯飲み、再び寝ることする。

「おまえさ~、生意気なんだよ!」
学校らしき教室でわたしは数人の女学生に囲まれて言われた。

もちろん夢の中のことである。

「なんだよ、おまえ、どういうつもりなんだよっ!」
腕をつかまれトイレに連れ込まれる。
「おまえ、自分のツラ見たことあんのかよ! 笑っちゃうよなっ!」
鏡の前に突き出され、わたしは自分の顔を見た!
—— だれ?
鏡には見覚えのない女学生が写っていた。
正直、愛嬌がまったくないクールな女学生だった。
わたしは自分の姿に驚いていた。

「調子に乗るなよっ!」と、言われ平手で殴られた!
—— 痛いっ……。何が何だかわからないよ……。
戸惑い過ぎて言葉にもならない。

「おいおい、何やってるんだよ!」と乗り込んできたのは男子学生二人だった。
「ここは女子トイレだよ。なんで入ってくるんだよっ!」
女学生の一人が怒鳴ったのだが、男子が小声で何かを言うとあっさり女学生は退散した。

「大丈夫か?」
そう声をかけてきた男子は小栗旬に似たイケメンだった。
「顔殴るのはやばいよなぁ~。声大丈夫か?」
もう一人の男子は昔の知人にそっくりだった。
何が何だかまったく分からない。記憶喪失になった気分だ!
口数がもともと少なかったのか、あまり話さなくとも二人はわたしを理解してくれている様子だ。

返答することなく、二人の様子をうかがう。

わたしらしき人物は高校3年生らしい。
どうやらこの男子二人とバンドをやっている様子。
わたしはそのバンドのヴォーカルらしい。
そして、いじめられた女学生たちはどうやら彼らのファンらしい。

—— なんだ? なんだ? 夢なのはわかるけどわたしはだれ?

「采香(さいか)! 練習行くぞ!」

—— えー! 采香?

どうやらわたしは采香らしい。
ということは、わたしは違うパラレルで生きているらしい。
じゃ、今のわたしはだれ?

どうやら、むかし、わたしが死んだパラレルの生まれ変わりのようだ。
現世のパラレルでわたしの前世が生まれ変わったということになる。
両親は死んだようでいない。天涯孤独の采香それがわたしだった。

前回「違うパラレルワールド」に書いたのだが、

違うパラレルでわたしは女の子を産んでいたのだが、その子は違うパラレルで存在している。
わたしの娘の采香(さいか)はわたしでもあったのだ!

違うパラレルで存在する娘にチャネリングしたみた。
いや、自分に聞いてみたと言ったほうがいいだろう。

すると……、分かったことがある。采香(さいか)はわたしが以前付き合っていた元彼の子だった。
現世ではすれ違いから結婚することはなかったのだが、付かず離れずの状態で今でも連絡だけは取れている。
しかし、会うことはなかなか難しいだろう。

その元彼との前世を以前見てみたのだが、どうしても分からなかった。
こんなにかかわりがあるのに前世で何もないのはおかしい、と思いながら、まったく思い出せないことにいつしかいい前世しかないのでカルマになることなく思い出さないのだと思ってしまった。

しかし、それならば、今も何のわだかまりもなく会えたり、もしくは何も思わなくなり忘れていくはずだ!

少ししっくりこない感情を抱きながら月日が流れた。

そして今回、わたしと元彼の子が采香だと分かりしっくりきてしまった。
違うパラレルで前世でかかわるとはもはやかなり複雑な関係となる。

こう書いていても、たぶん何が何だか混乱することだろう。

複雑な関係性に現世で混乱が生じ会えないのは当然だと感じた。

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