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2021年5月17日。

寝床に入ったのだが、なかなか寝付けずにいた。
目をつぶって寝ようとしても、なぜか周りが見えてしまう。
わたしの第三の目が周りを見ているのだろう。

どうにか眠れないかと試みたのだが、不気味な光が見えてきた。
もちろん目は閉じているので第三の目で見ている。
つまり、霊感だ。

不気味な光はわたしに近づいてきた。あまりにも奇妙なので恐怖を感じる。
ラップ音も聞こえだした。
驚いたわたしは体を動かそうとしたのだが、すでに金縛りにかかっていた。
声を出せず、体も動かせず、恐怖を感じる。
心の中で大声で叫んだが無駄である。

奇妙な光はわたしの左手の人差し指と薬指の2本をつかんだ!
怖さのあまり大声を出すももちろん声にはならない。
仰向けの体を渾身の力を振り絞ってなんとか少しだけ動かすと、握られた指はほどけた。
二本の指だけ違和感を感じながらも少しホッとする。

数分後、
今度はわたしの左にその光は近づき、左半分の首をぎゅっと握られ、少しずつ締められる。
苦しいというよりは痛い。
〈あんたはだれ! やめろ!〉
心の中で叫ぶももちろん声など出ない。
何度も叫ぶが無駄のようだ。

あきらめて、心の中で祝詞を唱える。少しずつ金縛りが解けていく。
3度目の祝詞で体が仰向けから横向きにできた!
すると、首を絞めた手は外れ、奇妙なものはいなくなった。

やっとの思いで起き上がり、何が起きたのか確かめる
時間は午前2:36、1時間以上もの戦いが終わった。

恐怖の後の疲れでそこからまた眠りに着いた。

(つづく)

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