BLOG

友達に誘われて、長崎のハウステンボスへ行ったときのこと。

時期は1月で2泊3日の旅。
職場の同年代の女友達との2人旅だった。

飛行機で長崎に着いて、電車に乗って、観光スポット眼鏡橋、オランダ坂、グラバー邸などを回り、中華街へ食事に行った。
—— 長崎ちゃんぽんが食べれる!
ウキウキ気分で出かけたのだが、一緒に行った女友達は好き嫌いが多過ぎて中華街はパスとなった。

しかたなく聞いた。「じゃあ、何、食べる?」
彼女は言った。「買ってくる」
待っているとコンビニのお弁当をふたつ持ってきた。
「せっかく来たのにこれ?」
「うん、これなら食べれるから……」
しっかり弁当代を支払わされ、なんとなく腑に落ちない気持ちでその日は就寝。

次の日。
ハウステンボスへ行くと、お花いっぱいのイメージだったのだがシーズンオフのため、全く咲いていなかった。
しかも、人がいないのでほとんどの店が閉まっている。

なんだか損した気分になりながら、ハウステンボスを回る。

—— でもまぁ、おいしいものが食べれればいいか!
気持ちを切り替え、レストランへ向かうことにした。

「えっ、ここ入るの? 高いから嫌だ!」
彼女からそう言われ、あえなく却下された。

周りを見渡すとハンバーガーショップなら食べられそうだ。
相談のうえ、ハンバーガーを購入することにした。

わたしが注文したあと、彼女の注文が聞こえた。
「ハンバーガー、ピクルスとお肉抜きでお願いします」

—— それって、もはや野菜サンドじゃないの?

複雑な気持ちでハンバーガーを食べ、夕食に期待するしかなかった。
—— ホテルでおいしいもの食べてお酒飲んで……。
妄想爆裂モード突入していたら、部屋に彼女がやって来て「はぃ」って差し出された。

―― えっ? まさか……。

ビニールの中身はコンビニ弁当!

——ショック、ショック! なんでぇ~? せめて、酒飲ませてぇ~。トホホ。

彼女はお酒も飲めない、好き嫌いも多いで、結局わたしまでご当地グルメが食べられず、散々な旅行だった。
旅行って一緒に行く人でかなり楽しみ方が変わるので、ちゃんと人を選ばないとだめですね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。