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〈夢の内容〉
以前住んでいた実家が急に浸水し始める。
私は2階に寝ていたのだが、床が水浸しになっていることに気づく。
隣の部屋には弟がいて、すぐに異変に気づいて私のところへやってきた。

「1階に寝てるお母さん大丈夫かな?」
弟はそういうとすぐに私の部屋の床をはがし、木を叩き壊し下をのぞく。
すると、居間にいた母の姿が水の中に見えた。
母は木の板に挟まり身動きがとれないようす。
タバコを吸っていただろう母の口元からはわずかな煙の泡が出ていた。

私は慌てて弟に叫んだ!「助けて!」
弟はすぐに水の中へ飛びこみ母を助ける。
どうにか浮上してきたふたり。

母はぐったりとしていたが、かすかに息があった。
弟は母に水を吐かせ、人工呼吸を繰り返す。

意識が遠のいていく母の姿を見て、涙が止まらない私。

隣の部屋にいた、母の弟子がやってきて心配そうに言った。
「あっちの部屋へ運んだほうがいいよ!」
弟は母を抱きかかえ移動する。

かすかに息をしている母は、どんどん衰弱していく。
母は声にならない声で「ありがとう」といって、息を引き取った。

ハッとして目が覚める。時刻は午前4時44分だった。死の時刻だろうか?

3月21日は祖母の命日だった。

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