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久しぶりに夢を見た。
あまりにもリアルだったので、忘れないうちに書いておく。
と言いながらも、もうすでに忘れかけてきている(笑)

〈夢の中〉
私は友達の家に少し遠出をして訪れた。
夢の中では友達なのだが、実際にはお会いしたことがない夫婦だったので、もしかするとこれから出会う人なのかもしれない。
夢の中では面識がない別の夫婦も来ていた。
「こんにちは~、初めまして!」
私があいさつをすると、その人は小声で応じた。
〈初めまして、南果歩です〉
―― 有名な女優さんじゃん! 隣の男性は誰だろ? 見たことあるけど……。
夢の中では「元旦那さんかな?」と思った記憶はあるが、忘れてしまって思い出せない。

私は何を話していいのかわからず、戸惑ってしまった。
そこへ、友達の女性が食事を持ってきてくれた。
「これ、よかったらどうぞ!」
「ありがとう」
私は気を使ってくれている友達夫婦に感謝して、お食事を頂く。
南果歩夫婦はとても不服そうに料理を眺めていた。
―― どうしたんだろ? 食べないのかな?
バイキングのように大皿で並べられた料理を見つめながら、まったく手を付ける気配がない。
「あの、食べないのですか?」
「……」まったく答えようともしない。
気になりつつも私だけいただていると、友達が言った。
「たくさん作りすぎちゃった。たくさん食べてね」
私は遠慮なく食べ続けた。
私の隣には無言で料理をにらむ南果歩夫婦。気まずいが、食べるしかない私。
友達夫婦も食べるために席に着いた。他愛ない会話の中で、南果歩夫婦はずっと無言で怒っていた。
―― いったい何が気に食わないのだろう?
食事を終えて片付けを手伝っていると、いつのまにか南果歩夫婦はどこかへ行ってしまった。

しばらくして、友達とのおしゃべりを楽しんでいると、南果歩夫婦が戻ってきた。
「どこ行ってきたんですか?」
「え?」
「急にいなくなったでしょ。どこかへ行ってきたの?」
「何、言ってるの?」
「いや、あなたじゃなくて、こちらに聞いてるの!」
「誰に?」
「こち……」
どうやら、南果歩夫婦の姿は友達には見えていない様子。
空気が悪くなると思い、私は必死でごまかした。
「変な人~。ハハハ~」
友達は笑いながら席を外した。そのすきに、私は南果歩へ聞いてみた。
「あなたは死んでるの?」
〈何、言ってるんですか。生きてるでしょう。変な人!〉
霊体にまで変な人呼ばわりされる私。へこみながらも質問を続ける。
「あなたは、死んでるんですよ!」
〈変なこと言わないでよ。生きてるから、あなたと話してるでしょう〉
どうやら、私が本当に変だということに気づいていない(苦笑)
「あなた、食べることができなかったでしょう。しかも、いろんな人に声かけても無視されていない?」
〈そう言えば……。家に帰ると知らない人がここにいるのよね〉
「その知らない人は今ここに住んでいる住人。私の友達なの。話しかけても答えないでしょ」
〈そうなのよ。無視されて本当に腹が立つ!〉
「それは、あなたが見えていないからしかたがないのよ。だってあなたは死んだるんだから」
〈えー。私、死んでるの?〉
「そう、死んでるの……」
〈でも、あなたと話してる。見えてるんですよね……〉
「私は……、変だから見えてるんです!」
ここでなぜか納得したように苦笑いで南果歩は消えていった。
「そこで納得するんかい!」

目が覚める。
いやいや、何ともリアルで切ない夢でした。(;´д`)トホホ

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